コーポレート・管理部門/経理 → IPO準備・上場企業の経理

東証プライム上場企業の経理 → 上場準備中のスタートアップの経理マネージャー

41歳/550万円 → 730万円(+180万円)

転職前東証プライム上場企業/経理(事業会社・監査法人)
転職後上場準備中のスタートアップ/経理マネージャー(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数41歳/前職14年
年収550万円 → 730万円(+180万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募20社・書類通過10社・内定1社/約4か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で14年目。整備された仕組みを回す側から、仕組みを作る側に移りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

応募20社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が180万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経理マネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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