事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発
大手サービス業の事業部門の企画 → 東証プライム上場企業の事業開発
34歳/580万円 → 630万円(+50万円)
| 転職前 | 大手サービス業/事業部門の企画(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/事業開発(事業会社・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職5年 |
| 年収 | 580万円 → 630万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 意思決定の遅さ |
| 選考の論点 | 大組織の分業で成果が説明しにくい |
| 効いた進め方 | 社内異動を先に取った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過10社・内定1社/約7か月 |
転職前の状況
大手サービス業で事業部門の企画として5年。既存事業の数字は作れていたが、決まった型を回す仕事が続いていた。
転職を考えたきっかけ
リスクを取らない判断が常に安全側として扱われる文化で、挑戦の総量が年々減っていた。34歳のうちに、意思決定が速い環境を経験しておきたかった。
選考でネックになったこと
大手サービス業での役割は明確に切り分けられており、その分「どこからどこまでを自分が決めたのか」を説明するのが難しかった。実績の規模は大きいのに、当事者性が伝わらない。
どう進めたか
いきなり外に出るのではなく、まず社内で希望する職種に近い部署へ異動した。1年その経験を積んでから転職活動に入り、選択肢が変わった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募18社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
年収が50万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。事業開発としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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