事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発

大手メーカーの営業 → 上場SaaS企業の新規事業開発

36歳/560万円 → 690万円(+130万円)

転職前大手メーカー/営業(事業会社)
転職後上場SaaS企業/新規事業開発(事業会社・スタートアップ)
年齢・経験年数36歳/前職13年
年収560万円 → 690万円(+130万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した
選考の状況応募24社・書類通過14社・内定1社/約6か月

転職前の状況

大手メーカーで13年目。社内の新規事業提案制度に応募した経験があり、そこで得た手応えが転職を考えるきっかけになった。

転職を考えたきっかけ

36歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。

応募24社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収が130万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。新規事業開発としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →