事業開発・経営企画/事業会社 → 新規事業開発

大手サービス業の事業部門の企画 → 上場SaaS企業の事業開発

40歳/850万円 → 890万円(+40万円)

転職前大手サービス業/事業部門の企画(事業会社)
転職後上場SaaS企業/事業開発(事業会社・スタートアップ)
年齢・経験年数40歳/前職10年
年収850万円 → 890万円(+40万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点何でもやってきたので専門が言えない
効いた進め方経歴を一本のストーリーに組み直した/社内異動を先に取った
選考の状況応募24社・書類通過14社・内定1社/約8か月

転職前の状況

大手サービス業で事業部門の企画として10年。既存事業の数字は作れていたが、決まった型を回す仕事が続いていた。

転職を考えたきっかけ

40歳のうちに、事業の全体像が見える場所で働いておきたかった。いずれ自分でやるとして、いま足りないのは実務ではなく、数字の責任を持った経験だと考えた。

選考でネックになったこと

人が足りない環境で幅広く担当してきたぶん、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。全部書くと薄く、絞ると経歴が足りなく見える。

どう進めたか

バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。

社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。

応募24社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ据え置き(850万円 → 890万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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