ニューラルグループの評判|年収・働き方・選考対策まで解説
ニューラルポケット株式会社は、2023年6月にニューラルグループ株式会社へ商号変更しました。有価証券報告書によると、直近期は売上高3,299,035千円(前年度比7.5%減)、営業損失6,663千円、経常損失46,757千円、親会社株主に帰属する当期純損失116,204千円。4期連続の純損失です。一方、自己資本比率は20.0%→44.1%へ改善し、現金及び現金同等物は659,142千円→2,176,092千円へ増えました。当期は公募増資・減資・欠損填補を同時に行っています。提出会社の平均年間給与は7,369千円。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。
会社概要と2つのサービスドメイン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ニューラルグループ株式会社(NeuralGroup Inc.) |
| 代表者 | 代表取締役社長 重松 路威 |
| 本店所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 |
| 設立 | 2018年1月(ファッションポケット株式会社として設立、資本金5,000千円) |
| ミッション | 「AIで心躍る未来を」 |
| 上場区分 | 東証グロース(2020年8月にマザーズ上場、2022年4月にグロース市場へ移行) |
| セグメント | AIエンジニアリング事業の単一セグメント |
| 連結従業員数 | 204名〔外、平均臨時雇用者数32名〕(前期219名) |
| 提出会社の従業員数 | 36名〔1名〕 |
| 目標とする経営指標 | 売上高及びEBITDA |
この記事で扱う数値は、すべて有価証券報告書に記載されたものです。
社名の変遷
| 年月 | 出来事 |
|---|---|
| 2018年1月 | 東京都千代田区麹町においてファッションポケット株式会社を設立 |
| 2019年3月 | ニューラルポケット株式会社に社名変更 |
| 2020年8月 | 東京証券取引所マザーズに上場 |
| 2023年5月 | ソニー株式会社と資本業務提携契約を締結 |
| 2023年6月 | ニューラルグループ株式会社へ商号変更 |
| 2025年9月 | 東京証券取引所グロース市場にて公募増資を実施 |
評判の傾向
以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。
年収・評価制度
有価証券報告書によると、提出会社の平均年間給与は7,369千円(賞与及び基準外賃金を含む)、平均年齢37.5歳、平均勤続年数3.3年、従業員数36名〔臨時1名〕です。評価制度の詳細については有価証券報告書に記載がありません。
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ワークライフバランス
男性育休取得率・女性管理職比率・男女賃金差異は、いずれも記載が省略されています。理由は「提出会社は常時雇用する労働者数が100人以下であるため」「連結子会社は、常時雇用する労働者が101人以上300人以下であるものの、公表項目とはしていないため」と説明されています。労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満と記載されています。
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キャリア・成長機会
連結従業員数は第6期263名→第7期219名→第8期204名と減少しています。一方、臨時従業員は15名→32名へ増えました。有価証券報告書は「収益性の高いコアサービス領域への経営資源の集中と営業体制の抜本的強化を推し進めてまいりました」と記載しています。当期は2025年7月に株式会社カオナビと1on1支援サービス分野で業務提携しています。
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社風・人間関係
ミッションは「AIで心躍る未来を」。有価証券報告書は「2018年の創業以来、既にAIが活用されている事業分野において大企業の研究開発の一部を担う受託開発ではなく、顧客企業が認識していない潜在市場を自社で掘り起こすことで市場自体を作り上げる事業開発を専業としています」と記載しています。提出会社の平均勤続年数は3.3年、平均年齢37.5歳です。
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エージェントベストの見解
**「ニューラルマーケティング株式会社 売上高2,785,439千円、経常利益345,016千円、当期純利益223,920千円」。連結が赤字なのに、子会社は黒字です。**有価証券報告書は、連結売上高の10%を超える子会社について損益情報を開示する決まりになっています。
| 区分 | 売上高 | 経常損益 | 当期純損益 |
|---|---|---|---|
| 連結 | 3,299,035千円 | △46,757千円 | △116,204千円 |
| ニューラルマーケティング(子会社) | 2,785,439千円 | +345,016千円 | +223,920千円 |
| 差分(親会社+その他子会社) | 513,596千円 | △391,773千円 | △340,124千円 |
**連結売上の84.4%を、1社の子会社が稼いでいる。****そして、その子会社は3.45億円の経常利益を出している。****では、連結が赤字なのはなぜか。**ニューラルマーケティングの成り立ちが、答えのヒントです。
| 年月 | 出来事 |
|---|---|
| 2021年11月 | 株式会社フォーカスチャネルを株式取得により子会社化。マンションサイネージ広告に本格参入 |
| 2022年2月 | 株式会社ネットテンを株式取得により子会社化。電子看板(LEDサイネージ)業界に本格参入 |
| 2022年8月 | ネットテンを存続会社、フォーカスチャネルを消滅会社とする吸収合併を実施 |
| 2022年9月 | AI・サイネージシステムの総合販売会社として、ネットテンからニューラルマーケティング株式会社へ商号変更 |
買収した2社を合併して作った会社が、いまグループの売上の84%を稼いでいる。****そして、その買収の代償が、毎年の費用として乗っています。キャッシュ・フロー計算書の営業活動の増加要因に「のれん償却額103,879千円」、固定資産の減少要因に「のれんが103,879千円減少」と記載されています。年間約1億円ののれん償却。****当期の経常損失は46,757千円です。****のれん償却がなければ、経常段階では黒字だった計算になります。****ここから、応募者が読み取るべきことは3つあります。****1つ目、「AIの会社」と「サイネージ広告の会社」が同居している。有価証券報告書はコアサービス領域として「AI技術を活用したLEDビジョン『Neural Vision』、1on1支援サービス『KizunaNavi』、生成AIによるWeb構築支援サービス『GenerativeWeb』」を挙げています。売上の実体は、LEDサイネージの販売が大きい。****2つ目、赤字は「事業が回っていない」ことを必ずしも意味しない。のれん償却は買収時の会計処理であり、現金の支出を伴いません。3つ目、有価証券報告書はM&Aを続けると明記している。「積極的なM&A活用も視野に入れ、コアサービスを成長ドライバーとした事業拡大を図ってまいります」。当メディアが同じ時期に読んだOrchestra Holdingsは、IFRS移行によりのれん償却が消え、同じ期の利益が日本基準260,429千円→IFRS 816,839千円と3倍になりました。****のれんの扱いは、会計基準ひとつで見え方が変わります。面接では3つ聞いてください。1つ目、「ニューラルマーケティングと本体は、どう役割分担していますか」。2つ目、「のれんの残存償却期間は何年ですか」。3つ目、「次のM&Aはどの領域を想定していますか」。
なぜ減収になったのか
有価証券報告書は、減収の理由を明記しています。
「当社グループは中長期的な成長基盤の構築を目的として、収益性の高いコアサービス領域への経営資源の集中と営業体制の抜本的強化を推し進めてまいりました。その結果、2023年度から取り組んできたコスト最適化施策が想定以上に進展し、不採算案件の整理を含むポートフォリオの最適化を推進したことから、当連結会計年度においては売上高が一時的に減少いたしました。」
続けて「一方で、これらの構造改革により既存事業領域における損益分岐点は大幅に改善しており、足元では、M&Aの実施による売上伸長を背景に、利益面においても収益改善の傾向が顕著に現れております」と記載しています。
2つのサービスドメイン
| 領域 | 有価証券報告書の説明 | 具体的なサービス |
|---|---|---|
| イノベーション領域 | 「AI AgentやLLM等の先端技術領域の研究活動を企業と共同で推進し、AIアルゴリズムの研究をはじめとしたAI技術の研究・開発と売上創出を並行で行う領域」 | 自社開発の大規模言語モデル「NEURAL.LLM」、完全にローカルで動作する高性能自動音声認識技術(ASR) |
| コアサービス領域 | 「グループ内で開発・獲得した新技術を随時取り込みつつ、成熟したAI技術や関連技術をサービス及びプロダクトとして提供・販売することで、AIの社会活用を推進する領域」 | AI技術を活用したLEDビジョン「Neural Vision」、1on1支援サービス「KizunaNavi」、生成AIによるWeb構築支援サービス「GenerativeWeb」 |
サービス導入実績は12,000社を超えると記載されています。
展開分野は「人流・防犯」「駐車場・モビリティ」「人的資本経営支援」「コンテンツ生成」「サイネージ広告」「在宅勤務支援」「ファッショントレンド解析」へと拡大しています。
技術の特徴
有価証券報告書は、独自の深層学習技術について次のように記載しています。
- 「汎用のオープンソースのアルゴリズムを転用せず、独自の学習データを収集して構築した高い検出精度のモデルを使用」
- 「専属のデータアノテーションチームがサービス開始後もAIの精度の継続的な向上を進めております」
- 「数百万枚規模の学習データ分類を用いた学習モデルを数か月という短期間にて実装する能力を保有」
- ファッショントレンド解析では「98%を超えるファッションアイテムの検知を実現」(注記に「人物の全身が映った100枚の写真を対象に行った精度評価において、写真に写っていた424のファッションアイテムのうち416アイテムを正しく検知」と記載)
市場規模については「『Statista Japan』(2024年5月発行)によれば、AIサービスの市場規模は2024年の45兆円から2030年までに281兆円まで拡大すると予想されています」と記載されています。
5期の推移と財務
| 期 | 売上高(千円) | 経常損益(千円) | 当期純損益(千円) | 自己資本比率 | 従業員数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第4期(2021年12月) | 1,010,186 | +13,650 | +11,267 | 54.1% | 52〔1〕 |
| 第5期(2022年12月) | 2,878,743 | △307,824 | △909,182 | 11.1% | 190〔26〕 |
| 第6期(2023年12月) | 3,178,169 | △686,776 | △650,123 | 13.7% | 263〔16〕 |
| 第7期(2024年12月) | 3,564,789 | +11,735 | △60,931 | 20.0% | 219〔15〕 |
| 第8期(2025年12月) | 3,299,035 | △46,757 | △116,204 | 44.1% | 204〔32〕 |
**売上は第7期の3,564,789千円がピーク。**当期純損益は第5期から4期連続で損失です。
**従業員数は第6期の263名がピークで、当期は204名。**一方、臨時従業員は16名→15名→32名と増えています。
財務の状況
| 項目 | 当期末 | 前期末比 |
|---|---|---|
| 流動資産 | 2,870,194千円 | +1,360,287千円(現金及び預金+1,546,949千円、売掛金△144,708千円) |
| 固定資産 | 1,326,616千円 | △140,254千円(のれん△103,879千円) |
| 総資産 | 4,196,810千円 | +1,220,033千円 |
| 負債合計 | 2,320,071千円 | △42,466千円 |
| 純資産 | 1,876,739千円 | +1,262,499千円 |
| 自己資本比率 | 44.1% | (前期20.0%) |
| 現金及び現金同等物 | 2,176,092千円 | +1,516,949千円 |
キャッシュ・フロー
| 区分 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動 | +150,169千円 | +194,597千円 |
| 投資活動 | △28,522千円(定期預金の預入30,000千円) | +4,833千円 |
| 財務活動 | +1,395,325千円(株式の発行による収入1,361,615千円) | △344,241千円 |
エージェントベストの見解
**「新株の発行による資本金の増加688,723千円」「減資による資本金の減少690,977千円」「欠損填補による資本剰余金の減少1,487,958千円」。当期の純資産の説明には、3つの操作が並んでいます。**有価証券報告書の記述を、順に分解します。
| 操作 | 動き |
|---|---|
| ①新株の発行 | 資本金**+688,723千円**、資本剰余金**+688,723千円** |
| ②減資 | 資本金**△690,977千円**、資本剰余金**+690,977千円** |
| ③欠損填補 | 資本剰余金**△1,487,958千円**、利益剰余金**+1,487,958千円** |
**①でお金を集め、②で資本金を資本剰余金に振り替え、③でその資本剰余金を使って過去の赤字(欠損)を埋めた。**3つを合わせた効果はこうです。
| 項目 | 効果 |
|---|---|
| 現金 | +1,361,615千円(株式の発行による収入) |
| 資本金 | ほぼ横ばい(+688,723 △690,977) |
| 利益剰余金(累積赤字) | +1,487,958千円(マイナスが縮小) |
| 自己資本比率 | 20.0% → 44.1% |
当メディアはこの数か月、減資を行った会社を複数見てきました。
| 会社 | 減資の内容 |
|---|---|
| ヌーラボ | 資本金631,290千円 → 100,000千円 |
| 弁護士ドットコム | 545,632千円 → 50,000千円 |
| ニューラルグループ | 減資690,977千円+欠損填補1,487,958千円 |
ヌーラボや弁護士ドットコムの減資は、黒字企業が税務区分を調整する動きでした。****ニューラルグループの減資は、目的が違います。****累積赤字を消すための減資です。なぜ消すのか。累積赤字(利益剰余金のマイナス)が残っていると、配当ができません。また、自己資本が薄い状態が続きます。欠損填補は、この状態を会計上リセットする手続きです。注意すべきは、これが「業績の改善」ではないこと。****利益剰余金が14.8億円増えても、事業が生んだ利益は1円も増えていません。****株主から集めたお金を、過去の赤字の穴埋めに充てただけです。では、応募者はこれをどう読むか。****ポジティブに読める点は3つ。①現金が21.7億円あり、当期の営業キャッシュ・フローもプラス(1.5億円)。②自己資本比率44.1%は、第5期の11.1%から大きく回復した。③2025年9月の公募増資が成立した——市場が資金を出したということです。慎重に見るべき点も3つ。①4期連続の純損失で、当期も赤字幅は拡大した(△60,931→△116,204千円)。②売上は減少に転じた(△7.5%)。③正社員は減り、臨時従業員が倍増した(正社員219→204名、臨時15→32名)。この会社は、資金を得て体制を組み直している最中です。****当メディアが同じバッチで読んだバリューコマースやヌーラボも「畳みながら投資する」局面にありました。****ニューラルグループの場合、それに「増資で資本を厚くする」が加わっています。面接では3つ聞いてください。1つ目、「公募増資で得た13.6億円の使途を教えてください」。2つ目、「黒字化はいつを目標にしていますか」。3つ目、「正社員が減り臨時従業員が倍増したのはなぜですか」。
働き方とキャリア形成の特徴
有価証券報告書から読み取れる特徴は、次のとおりです。
1. 単一セグメントだが、事業の中身は2領域
イノベーション領域(研究開発と売上創出を並行)とコアサービス領域(成熟技術の提供・販売)です。
2. 売上の84.4%は子会社ニューラルマーケティング
売上高2,785,439千円、経常利益345,016千円。AI・サイネージシステムの総合販売会社です。
3. 大企業との提携が複数ある
ソニー株式会社(2023年5月・資本業務提携、2024年3月にKizunaNaviを共同開発)、一般社団法人共同通信社及びクロスプラス株式会社(2024年1月)、NVIDIA Partner Network(2024年6月)、株式会社カオナビ(2025年7月)。
4. 提出会社は36名の少数体制
平均年齢37.5歳、平均勤続年数3.3年です。連結子会社は4社(ニューラルマーケティング、ニューラルエンジニアリング、NeuralGroup (Thailand)、NeuralSolutions (Thailand))あります。
5. 労働指標の開示は省略されている
提出会社は労働者数100人以下、連結子会社は公表項目としていないため、いずれも記載が省略されています。
向いている人/向いていない人
向いている可能性がある人
- AIの研究開発と事業化の両方に関わりたい人……イノベーション領域は「研究・開発と売上創出を並行で行う領域」と定義されています
- エッジAIに関心がある人……「省資源・省エネルギーで運用可能なエッジAI技術の社会実装」が方針に明記されています
- 大企業との協業案件に関わりたい人……ソニー・共同通信社・クロスプラス・カオナビとの提携があります
- 少人数の本社で幅広く動きたい人……提出会社は36名です
- M&A後の統合に関わりたい人……「積極的なM&A活用も視野に入れ」と記載されています
向いていない可能性がある人
- 黒字企業を志望する人……4期連続の純損失で、当期の損失幅は拡大しました
- 拡大局面の組織で働きたい人……従業員数は263名→204名へ減少しています
- 労働指標を確認してから応募したい人……女性管理職比率・男性育休取得率・男女賃金差異はいずれも記載が省略されています
- 安定した売上成長を望む人……当期は前年度比7.5%減です
- 大規模組織を望む人……連結204名〔臨時32名〕の規模です
選考に向けた準備
1. 「減収」を構造改革として説明できるようにする
有価証券報告書は「コスト最適化施策が想定以上に進展し、不採算案件の整理を含むポートフォリオの最適化を推進したことから、売上高が一時的に減少」と記載しています。
2. 増資・減資・欠損填補の3点セットを理解する
株式の発行による収入1,361,615千円、減資690,977千円、欠損填補1,487,958千円。この3つで自己資本比率が20.0%→44.1%になりました。
3. 2つの領域とサービス名を覚える
イノベーション領域=「NEURAL.LLM」「ローカル動作のASR」、コアサービス領域=「Neural Vision」「KizunaNavi」「GenerativeWeb」。導入実績12,000社超です。
まとめ
- ニューラルグループ株式会社(旧ニューラルポケット株式会社)は代表取締役社長 重松路威氏、東京都千代田区有楽町、12月決算。2018年1月にファッションポケット株式会社として設立され、2019年3月にニューラルポケット、2023年6月にニューラルグループへ商号変更しました
- 直近期は売上高3,299,035千円(前年度比7.5%減)、営業損失6,663千円、経常損失46,757千円、親会社株主に帰属する当期純損失116,204千円です
- 減収の理由は「コスト最適化施策が想定以上に進展し、不採算案件の整理を含むポートフォリオの最適化を推進した」と記載されています
- 当期は**公募増資(2025年9月・株式の発行による収入1,361,615千円)、減資(資本金△690,977千円)、欠損填補(1,487,958千円)**を実施し、自己資本比率は20.0%→44.1%、現金及び現金同等物は659,142千円→2,176,092千円になりました
- 事業はイノベーション領域(自社開発LLM「NEURAL.LLM」、ローカル動作のASR)とコアサービス領域(LEDビジョン「Neural Vision」、1on1支援「KizunaNavi」、Web構築支援「GenerativeWeb」)の2ドメイン。サービス導入実績は12,000社超です
- 提出会社の平均年間給与は7,369千円、平均年齢37.5歳、平均勤続年数3.3年、従業員数36名。連結従業員数は**204名〔臨時32名〕**です
よくある質問
Q. ニューラルグループ(旧ニューラルポケット)の平均年収はいくらですか?
A. 有価証券報告書によると、提出会社の平均年間給与は7,369千円(賞与及び基準外賃金を含む)、平均年齢37.5歳、平均勤続年数3.3年、従業員数36名〔外、臨時従業員の年間の平均雇用人数1名〕です。提出会社は持株的な機能を持つ本体であり、連結従業員数204名〔32名〕のうち大半は連結子会社(ニューラルマーケティング等)に所属しています。子会社の給与水準は有価証券報告書に記載されていません。
Q. なぜ4期連続で純損失なのですか?
A. 有価証券報告書は当期について「2023年度から取り組んできたコスト最適化施策が想定以上に進展し、不採算案件の整理を含むポートフォリオの最適化を推進したことから、当連結会計年度においては売上高が一時的に減少」と記載しています。また、キャッシュ・フロー計算書にはのれん償却額103,879千円が計上されており、これは2021年〜2022年に買収した株式会社フォーカスチャネル・株式会社ネットテン(現ニューラルマーケティング)に係る費用です。なお、連結売上高の84.4%を占める子会社ニューラルマーケティング株式会社は売上高2,785,439千円、経常利益345,016千円、当期純利益223,920千円と黒字です。
Q. どんなサービスを提供していますか?
A. イノベーション領域では、自社開発の大規模言語モデル「NEURAL.LLM」を中心にAIアルゴリズムの小型化・高精度化を推進し、「都市運営支援などの高い正確性と即時性が求められる分野への導入を開始」しています。また**完全にローカルで動作する高性能自動音声認識技術(ASR)**を開発し、「KizunaNavi」へ導入しました。コアサービス領域では、AI技術を活用したLEDビジョン「Neural Vision」、ソニー株式会社と共同開発した1on1支援サービス「KizunaNavi」、生成AIによるWeb構築支援サービス「GenerativeWeb」などを展開しています。サービス導入実績は12,000社を超えると記載されています。展開分野は「人流・防犯」「駐車場・モビリティ」「人的資本経営支援」「コンテンツ生成」「サイネージ広告」「在宅勤務支援」「ファッショントレンド解析」です。
※本記事は、ニューラルグループ株式会社の有価証券報告書(第8期)および公式サイトをもとに構成しています。数値は当該報告書に記載された時点のものです。募集要項や制度は変更される場合がありますので、応募前に公式採用ページを必ずご確認ください。口コミに関する記述は、公開されている投稿の傾向を要約したものであり、個別の投稿を引用したものではありません。
本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。