コンサルティング/事業会社の経営企画 → 戦略コンサルタント

東証プライム上場のメーカーの事業企画 → 総合系ファームの戦略部門のコンサルタント

30歳/600万円 → 730万円(+130万円)

転職前東証プライム上場のメーカー/事業企画(事業会社)
転職後総合系ファームの戦略部門/コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収600万円 → 730万円(+130万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した
選考の状況応募28社・書類通過11社・内定2社/約4か月

転職前の状況

新卒から東証プライム上場のメーカーに在籍し、8年目で事業企画へ。全社の投資判断に関わる資料を任される一方で、判断そのものの筋の良し悪しを評価される機会はなかった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。30歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

ケース面接の型を8週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。

応募28社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が130万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年齢と経験のバランスで、選べる入り方が変わる。同じ移動でも、数年早ければポテンシャル、数年遅ければ即戦力として見られる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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