コンサルティング/SIerのPMO → ファームのPMO・PMOコンサルタント

大手SIer(独立系)のプロジェクト管理 → 総合系コンサルティングファームのPMOコンサルタント

40歳/590万円 → 830万円(+240万円)

転職前大手SIer(独立系)/プロジェクト管理(SIer・システムインテグレーション)
転職後総合系コンサルティングファーム/PMOコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数40歳/前職5年
年収590万円 → 830万円(+240万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点ベンダー側の経験しかない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/面接の入り方を変えた
選考の状況応募19社・書類通過11社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)のプロジェクト管理として、複数ベンダーが入る案件の統制を5年担当。火消しの依頼が集まる立場だったが、評価は「上手く回す人」で止まっていた。

転職を考えたきっかけ

提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。

選考でネックになったこと

発注する側に回ったことがない点が、選考の途中で必ず論点になった。予算をどう取り、社内をどう説得したかという話になると、経験の外側だった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

質問に答える前に、その質問が何を確かめようとしているのかを一度確認してから答えるようにした。ずれた回答が減った。

応募19社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が240万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PMOコンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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