コンサルティング/SIerのPMO → ファームのPMO・PMOコンサルタント
大手SIer(メーカー系)のPMO → 外資系コンサルティングファーム(総合)のPMOコンサルタント
35歳/760万円 → 950万円(+190万円)
| 転職前 | 大手SIer(メーカー系)/PMO(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/PMOコンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職9年 |
| 年収 | 760万円 → 950万円(+190万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | ベンダー側の経験しかない |
| 効いた進め方 | 面接の入り方を変えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過4社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
大手SIer(メーカー系)のPMOとして、複数ベンダーが入る案件の統制を9年担当。火消しの依頼が集まる立場だったが、評価は「上手く回す人」で止まっていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
発注する側に回ったことがない点が、選考の途中で必ず論点になった。予算をどう取り、社内をどう説得したかという話になると、経験の外側だった。
どう進めたか
質問に答える前に、その質問が何を確かめようとしているのかを一度確認してから答えるようにした。ずれた回答が減った。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募8社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が190万円。プレイヤーとしての評価ではなく、PMOコンサルタントとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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