M&A・FAS/コンサルタント → FAS・ディール周辺

戦略系コンサルティングファームのマネージャー → コンサルティングファームのディール部門のビジネスDD担当

37歳/780万円 → 1050万円(+270万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング)
転職後コンサルティングファームのディール部門/ビジネスDD担当(M&A・FAS)
年齢・経験年数37歳/前職9年
年収780万円 → 1050万円(+270万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募29社・書類通過11社・内定1社/約7か月

転職前の状況

戦略系コンサルティングファームでマネージャーとして9年。戦略の立案までは関わるが、実際に資本が動く場面には立ち会えなかった。意思決定の結果が数字として跳ね返る領域に移りたかった。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。37歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

応募29社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が270万円。プレイヤーとしての評価ではなく、ビジネスDD担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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