M&A・FAS/コンサルタント → FAS・ディール周辺
総合系コンサルティングファームのマネージャー → FAS(大手系)のトランザクションアドバイザリー
35歳/1130万円 → 1410万円(+280万円)
| 転職前 | 総合系コンサルティングファーム/マネージャー(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | FAS(大手系)/トランザクションアドバイザリー(M&A・FAS) |
| 年齢・経験年数 | 35歳/前職3年 |
| 年収 | 1130万円 → 1410万円(+280万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募16社・書類通過6社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
3年目のマネージャー。PMI案件に途中から参画した経験があり、ディールの前段からの関与に興味を持った。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募16社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が280万円。プレイヤーとしての評価ではなく、トランザクションアドバイザリーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
- 総合系コンサルティングファームのコンサルタント → コンサルティングファームのディール部門のPMIコンサルタント 34歳/1080万円 → 1230万円(+150万円)
- 戦略系コンサルティングファームのマネージャー → 独立系FASのトランザクションアドバイザリー 35歳/1140万円 → 1430万円(+290万円)
- 戦略系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → FAS(大手系)のPMIコンサルタント 34歳/1130万円 → 1250万円(+120万円)
- IT系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → FAS(大手系)のPMIコンサルタント 36歳/710万円 → 850万円(+140万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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