M&A・FAS/コンサルタント → FAS・ディール周辺

総合系コンサルティングファームのシニアコンサルタント → PEファンドの投資先支援部門のPMIコンサルタント

36歳/950万円 → 1070万円(+120万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後PEファンドの投資先支援部門/PMIコンサルタント(M&A・FAS)
年齢・経験年数36歳/前職10年
年収950万円 → 1070万円(+120万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方応募先を絞った/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募20社・書類通過7社・内定2社/約5か月

転職前の状況

10年目のシニアコンサルタント。PMI案件に途中から参画した経験があり、ディールの前段からの関与に興味を持った。

転職を考えたきっかけ

顧客の業界構造に詳しくなるほど提案の質が上がることを実感していた。その蓄積を次に持ち越せる場所へ移りたかった。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

コンサルティングでの経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。

応募20社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が120万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PMIコンサルタントとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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