M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画

証券会社のIB部門のFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 上場SaaS企業のM&A・アライアンス担当

39歳/880万円 → 430万円(-450万円)

転職前証券会社のIB部門/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A)
転職後上場SaaS企業/M&A・アライアンス担当(事業会社)
年齢・経験年数39歳/前職12年
年収880万円 → 430万円(-450万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募29社・書類通過12社・内定1社/約5か月

転職前の状況

12年で複数のディールを担当。39歳になり、案件を回し続ける働き方を続けるかどうかを考えるタイミングが来ていた。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募29社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では450万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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