M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画
独立系FAのFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 成長企業(上場準備中)の経営企画(M&A担当)
30歳/1440万円 → 1120万円(-320万円)
| 転職前 | 独立系FA/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/経営企画(M&A担当)(事業会社) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職8年 |
| 年収 | 1440万円 → 1120万円(-320万円) |
| 転職のきっかけ | 働き方(勤務地・時間) |
| 選考の論点 | 前職の年収が高い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過8社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
8年で複数のディールを担当。30歳になり、案件を回し続ける働き方を続けるかどうかを考えるタイミングが来ていた。
転職を考えたきっかけ
繁忙期の残業が常態化しており、学習に充てる時間が取れなくなっていた。30歳で学ぶ時間を確保できない状態が続くことのほうが、長期のリスクだと考えた。
選考でネックになったこと
1440万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。
どう進めたか
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募23社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
入社時点では320万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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