M&A・FAS/M&A仲介・FA → 事業会社のM&A・経営企画

証券会社のIB部門のFA(ファイナンシャルアドバイザー) → 大手事業会社の経営企画(M&A担当)

42歳/900万円 → 690万円(-210万円)

転職前証券会社のIB部門/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A)
転職後大手事業会社/経営企画(M&A担当)(事業会社)
年齢・経験年数42歳/前職12年
年収900万円 → 690万円(-210万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募26社・書類通過13社・内定2社/約7か月

転職前の状況

12年で複数のディールを担当。42歳になり、案件を回し続ける働き方を続けるかどうかを考えるタイミングが来ていた。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。42歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

最初は幅広く26社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募26社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では210万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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