M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門

ネット証券の法人営業 → M&AブティックのM&Aアドバイザー

28歳/670万円 → 930万円(+260万円)

転職前ネット証券/法人営業(証券)
転職後M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収670万円 → 930万円(+260万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点業界知識がない
効いた進め方応募先を絞った/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した
選考の状況応募6社・書類通過2社・内定1社/約3か月

転職前の状況

ネット証券で法人営業を6年。数字は作れていたが、扱う商品は決まっており、企業の資本政策そのものに関わる仕事に移りたいと考えていた。

転職を考えたきっかけ

課題の設定を発注側が行い、自社はその実行を担う構図が固定化していた。設定する側の経験を積める場所を探した。

選考でネックになったこと

前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。

応募6社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

年収が260万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。M&Aアドバイザーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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