M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
大手証券会社の法人営業 → 独立系FAのM&Aアドバイザー
27歳/750万円 → 1040万円(+290万円)
| 転職前 | 大手証券会社/法人営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系FA/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 27歳/前職5年 |
| 年収 | 750万円 → 1040万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過7社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
5年目の法人営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
最初は幅広く18社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
ケース面接の型を10週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。
応募18社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とM&Aアドバイザーの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま290万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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