M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
大手証券会社のリテール営業 → 独立系FAのIBアナリスト
29歳/720万円 → 950万円(+230万円)
| 転職前 | 大手証券会社/リテール営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系FA/IBアナリスト(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職7年 |
| 年収 | 720万円 → 950万円(+230万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募10社・書類通過4社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
7年目のリテール営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。
選考でネックになったこと
M&A・投資銀行のビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
不足していた領域を8週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
ケース面接の型を8週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。
応募10社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とIBアナリストの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま230万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →