M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
ネット証券の法人営業 → M&AブティックのM&Aアドバイザー
27歳/700万円 → 920万円(+220万円)
| 転職前 | ネット証券/法人営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 27歳/前職5年 |
| 年収 | 700万円 → 920万円(+220万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過13社・内定2社/約6か月 |
転職前の状況
5年目の法人営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
課題の設定を発注側が行い、自社はその実行を担う構図が固定化していた。設定する側の経験を積める場所を探した。
選考でネックになったこと
M&A・投資銀行のビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
応募28社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とM&Aアドバイザーの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま220万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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