M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
ネット証券のウェルスマネジメント → 独立系FAのFA(ファイナンシャルアドバイザー)
29歳/610万円 → 720万円(+110万円)
| 転職前 | ネット証券/ウェルスマネジメント(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系FA/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職7年 |
| 年収 | 610万円 → 720万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募20社・書類通過12社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
7年目のウェルスマネジメント。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。
どう進めたか
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募20社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とFA(ファイナンシャルアドバイザー)の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま110万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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