M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
大手証券会社のウェルスマネジメント → M&AブティックのFA(ファイナンシャルアドバイザー)
30歳/760万円 → 920万円(+160万円)
| 転職前 | 大手証券会社/ウェルスマネジメント(証券) |
|---|---|
| 転職後 | M&Aブティック/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職7年 |
| 年収 | 760万円 → 920万円(+160万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過8社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
7年目のウェルスマネジメント。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
課題の設定を発注側が行い、自社はその実行を担う構図が固定化していた。設定する側の経験を積める場所を探した。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
ケース面接の型を6週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。
応募23社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
M&Aブティックのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は160万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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