M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
大手証券会社のリテール営業 → 外資系金融機関のM&Aアドバイザー
25歳/820万円 → 1120万円(+300万円)
| 転職前 | 大手証券会社/リテール営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系金融機関/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 820万円 → 1120万円(+300万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過10社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
3年目のリテール営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
M&A・投資銀行のビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
最初は幅広く33社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。
過去の課題選考の傾向を調べ、時間配分と成果物の粒度を先に決めてから臨むようにした。全部を書ききろうとしないことが、結果的に評価につながった。
応募33社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とM&Aアドバイザーの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま300万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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