M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
大手証券会社のウェルスマネジメント → 外資系金融機関のFA(ファイナンシャルアドバイザー)
31歳/700万円 → 870万円(+170万円)
| 転職前 | 大手証券会社/ウェルスマネジメント(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系金融機関/FA(ファイナンシャルアドバイザー)(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職3年 |
| 年収 | 700万円 → 870万円(+170万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過11社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
大手証券会社でウェルスマネジメントを3年。数字は作れていたが、扱う商品は決まっており、企業の資本政策そのものに関わる仕事に移りたいと考えていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。
どう進めたか
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。
応募26社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とFA(ファイナンシャルアドバイザー)の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま170万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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