M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門

大手証券会社の法人営業 → 外資系金融機関のM&Aアドバイザー

31歳/620万円 → 850万円(+230万円)

転職前大手証券会社/法人営業(証券)
転職後外資系金融機関/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行)
年齢・経験年数31歳/前職7年
年収620万円 → 850万円(+230万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/応募先を絞った
選考の状況応募21社・書類通過13社・内定1社/約4か月

転職前の状況

7年目の法人営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。

転職を考えたきっかけ

提案の段階では呼ばれず、決まった後から入る役割が続いていた。決まる前の議論に入れる立場へ移ることを、次の条件にした。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。

最初は幅広く21社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募21社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

証券の経験とM&Aアドバイザーの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま230万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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