M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
ネット証券のリテール営業 → 独立系FAのIBアナリスト
25歳/800万円 → 900万円(+100万円)
| 転職前 | ネット証券/リテール営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 独立系FA/IBアナリスト(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 800万円 → 900万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募7社・書類通過4社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
ネット証券でリテール営業を3年。数字は作れていたが、扱う商品は決まっており、企業の資本政策そのものに関わる仕事に移りたいと考えていた。
転職を考えたきっかけ
下流工程の品質を上げても、そもそもの要件が間違っていれば結果は変わらない。3年やってきて、効きどころが上流にあることがはっきり分かってきたのが動機だった。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
不足していた領域を10週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募7社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
証券の経験とIBアナリストの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま100万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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