M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
準大手証券会社の法人営業 → M&AブティックのM&Aアドバイザー
25歳/660万円 → 770万円(+110万円)
| 転職前 | 準大手証券会社/法人営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 660万円 → 770万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | より上流に関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/ケース面接・課題選考に的を絞って対策した |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過3社・内定2社/約3か月 |
転職前の状況
3年目の法人営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
下流工程の品質を上げても、そもそもの要件が間違っていれば結果は変わらない。3年やってきて、効きどころが上流にあることがはっきり分かってきたのが動機だった。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
応募8社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
M&Aブティックのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は110万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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