M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
ネット証券の法人営業 → 証券会社のIB部門のIBアナリスト
33歳/810万円 → 1110万円(+300万円)
| 転職前 | ネット証券/法人営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | 証券会社のIB部門/IBアナリスト(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職11年 |
| 年収 | 810万円 → 1110万円(+300万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募27社・書類通過8社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
ネット証券で法人営業を11年。数字は作れていたが、扱う商品は決まっており、企業の資本政策そのものに関わる仕事に移りたいと考えていた。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
模擬面接を繰り返し、詰まる論点を潰した。特に「なぜその選択肢を捨てたのか」を毎回聞かれるため、捨てた案を先に用意しておく形に変えた。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募27社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
証券会社のIB部門のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は300万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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