M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門

大手証券会社のウェルスマネジメント → M&AブティックのM&Aアドバイザー

30歳/700万円 → 1000万円(+300万円)

転職前大手証券会社/ウェルスマネジメント(証券)
転職後M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収700万円 → 1000万円(+300万円)
転職のきっかけより上流に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方ケース面接・課題選考に的を絞って対策した/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募9社・書類通過3社・内定1社/約4か月

転職前の状況

大手証券会社でウェルスマネジメントを8年。数字は作れていたが、扱う商品は決まっており、企業の資本政策そのものに関わる仕事に移りたいと考えていた。

転職を考えたきっかけ

課題の設定を発注側が行い、自社はその実行を担う構図が固定化していた。設定する側の経験を積める場所を探した。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

ケース面接の型を7週間かけて詰めた。答えの綺麗さではなく、前提の置き方と検算の癖を見られていると分かってからは、通過率が変わった。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

M&Aブティックのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は300万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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