M&A・FAS/証券会社のリテール → IB・FA部門
ネット証券のリテール営業 → M&AブティックのM&Aアドバイザー
32歳/540万円 → 840万円(+300万円)
| 転職前 | ネット証券/リテール営業(証券) |
|---|---|
| 転職後 | M&Aブティック/M&Aアドバイザー(M&A・投資銀行) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職7年 |
| 年収 | 540万円 → 840万円(+300万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 英語 |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過11社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
7年目のリテール営業。社内公募のIB部門に応募したが枠が埋まっており、外部での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。32歳で540万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。
どう進めたか
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
不足していた領域を7週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募28社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収が300万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。M&Aアドバイザーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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