PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ

大手通信系SIerのプロジェクトマネージャー → シリーズAのSaaSスタートアップのPM

33歳/700万円 → 570万円(-130万円)

転職前大手通信系SIer/プロジェクトマネージャー(SIer・システムインテグレーション)
転職後シリーズAのSaaSスタートアップ/PM(スタートアップ)
年齢・経験年数33歳/前職8年
年収700万円 → 570万円(-130万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方業務委託・副業から入った/企業規模・フェーズを変えた
選考の状況応募31社・書類通過17社・内定2社/約3か月

転職前の状況

大手通信系SIerでプロジェクトマネージャーを8年。安定した環境と手厚い制度がある一方で、自分がいなくても回る仕事をしている感覚が拭えなかった。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。

シリーズAのSaaSスタートアップのように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。

応募31社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では130万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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