PM・PdM・PMO/大手SIerのPjM → シード〜シリーズAのスタートアップ
大手SIer(独立系)のPjM → シリーズAのスタートアップの開発責任者
40歳/660万円 → 580万円(-80万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/PjM(SIer・システムインテグレーション) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズAのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 40歳/前職10年 |
| 年収 | 660万円 → 580万円(-80万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 自社プロダクトの経験がない |
| 効いた進め方 | 企業規模・フェーズを変えた/業務委託・副業から入った |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過15社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
大手SIer(独立系)でPjMを10年。安定した環境と手厚い制度がある一方で、自分がいなくても回る仕事をしている感覚が拭えなかった。
転職を考えたきっかけ
顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。
選考でネックになったこと
書類では通るが、面接で「プロダクトの成長に責任を持った経験」を問われると具体例が出てこなかった。案件単位の成功体験しか持っていないことが、そのまま弱点として表面化した。
どう進めたか
シリーズAのスタートアップのように組織を作っている途中の会社では、整った環境での実績よりも、無い状態から立ち上げた経験のほうが評価された。
選考の途中で実務に近い課題に取り組む機会をもらい、そこでの進め方が評価につながった。書類と面接だけでは伝わらない部分を補えた。
応募29社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
入社時点では80万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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