エンジニア・IT/QA・テスト → SDET・品質エンジニアリング
テスト専門企業のQAエンジニア → シリーズBのSaaSスタートアップの品質エンジニアリング担当
39歳/670万円 → 840万円(+170万円)
| 転職前 | テスト専門企業/QAエンジニア(SIer・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/品質エンジニアリング担当(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職8年 |
| 年収 | 670万円 → 840万円(+170万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募29社・書類通過9社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
テスト専門企業でQAエンジニアとして8年。テスト設計と実行が中心で、開発チームとは別の組織に所属していた。
転職を考えたきっかけ
検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募29社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が170万円。プレイヤーとしての評価ではなく、品質エンジニアリング担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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