事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発

戦略系コンサルティングファームのコンサルタント → シリーズCのSaaS企業のBizDev

35歳/940万円 → 740万円(-200万円)

転職前戦略系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後シリーズCのSaaS企業/BizDev(スタートアップ)
年齢・経験年数35歳/前職5年
年収940万円 → 740万円(-200万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方条件の出し方を変えた/応募先を絞った
選考の状況応募16社・書類通過7社・内定1社/約3か月

転職前の状況

5年目のコンサルタント。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

希望年収を最初から940万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

最初は幅広く16社に応募していたが、通過するのは特定の条件を満たす企業に偏っていた。その条件を言語化して対象を絞り直したところ、1社あたりにかけられる準備の量が増えた。

応募16社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では200万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →