事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発
外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアコンサルタント → シリーズBのスタートアップの経営企画
38歳/1050万円 → 1090万円(+40万円)
| 転職前 | 外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアコンサルタント(コンサルティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/経営企画(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職8年 |
| 年収 | 1050万円 → 1090万円(+40万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過8社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
外資系コンサルティングファーム(総合)でシニアコンサルタントとして8年。戦略の提言は行うが、実行してどうなったかを見届ける機会は少なかった。数字を持つ側に回りたかった。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。38歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。
応募28社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(1050万円 → 1090万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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