事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発

外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアコンサルタント → シリーズBのスタートアップの経営企画

28歳/770万円 → 580万円(-190万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後シリーズBのスタートアップ/経営企画(スタートアップ)
年齢・経験年数28歳/前職4年
年収770万円 → 580万円(-190万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方条件の出し方を変えた/業務委託・副業から入った
選考の状況応募21社・書類通過11社・内定2社/約5か月

転職前の状況

4年目のシニアコンサルタント。支援先のスタートアップの動きの速さに触れ、自分もその側で働きたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。28歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。

選考でネックになったこと

設計はできるが実装から離れている、という状態が最も評価しにくいと、面接で率直に指摘された。

どう進めたか

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

いきなり正社員で入るのではなく、業務委託として週数時間から関わることを提案した。実際の進め方を互いに確認したうえで、数か月後に正式な話になった。

応募21社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

入社時点では190万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →