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外資系コンサルティングファーム(総合)のシニアコンサルタント → シリーズCのSaaS企業のBizDev

34歳/1080万円 → 790万円(-290万円)

転職前外資系コンサルティングファーム(総合)/シニアコンサルタント(コンサルティング)
転職後シリーズCのSaaS企業/BizDev(スタートアップ)
年齢・経験年数34歳/前職5年
年収1080万円 → 790万円(-290万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募30社・書類通過16社・内定1社/約3か月

転職前の状況

外資系コンサルティングファーム(総合)でシニアコンサルタントとして5年。戦略の提言は行うが、実行してどうなったかを見届ける機会は少なかった。数字を持つ側に回りたかった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募30社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

入社時点では290万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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