事業開発・経営企画/コンサルタント → スタートアップの事業開発

総合系コンサルティングファームのコンサルタント → 上場準備中のスタートアップの事業開発

38歳/900万円 → 930万円(+30万円)

転職前総合系コンサルティングファーム/コンサルタント(コンサルティング)
転職後上場準備中のスタートアップ/事業開発(スタートアップ)
年齢・経験年数38歳/前職7年
年収900万円 → 930万円(+30万円)
転職のきっかけ裁量の範囲を広げたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募15社・書類通過7社・内定2社/約2か月

転職前の状況

総合系コンサルティングファームでコンサルタントとして7年。戦略の提言は行うが、実行してどうなったかを見届ける機会は少なかった。数字を持つ側に回りたかった。

転職を考えたきっかけ

決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が7年続いていて、38歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。

選考でネックになったこと

年収を維持する前提だと、応募できる企業のフェーズが限られた。条件を先に固定したことで、選択肢を自分で狭めていた。

どう進めたか

企業規模・フェーズ・組織の作り方の3点で対象を定義し、当てはまらない求人は見送った。選択肢は減ったが、志望理由が具体的になった。

内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。

応募15社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(900万円 → 930万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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