事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス

広告代理店の法人営業 → シリーズCのSaaS企業のCSマネージャー

27歳/460万円 → 590万円(+130万円)

転職前広告代理店/法人営業(営業)
転職後シリーズCのSaaS企業/CSマネージャー(SaaS)
年齢・経験年数27歳/前職5年
年収460万円 → 590万円(+130万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点業界知識がない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募13社・書類通過5社・内定1社/約8か月

転職前の状況

広告代理店で法人営業として5年。新規の獲得は得意だったが、売った後に関われない構造に物足りなさがあった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。13社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

応募13社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

営業のドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず130万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。

このケースから読み取れること

未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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