事業開発・経営企画/営業 → SaaSのカスタマーサクセス

中堅IT企業の法人営業 → シリーズBのSaaSスタートアップのオンボーディング担当

35歳/490万円 → 460万円(-30万円)

転職前中堅IT企業/法人営業(営業)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/オンボーディング担当(SaaS)
年齢・経験年数35歳/前職11年
年収490万円 → 460万円(-30万円)
転職のきっかけ働き方(勤務地・時間)
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募21社・書類通過10社・内定2社/約2か月

転職前の状況

中堅IT企業で法人営業として11年。新規の獲得は得意だったが、売った後に関われない構造に物足りなさがあった。

転職を考えたきっかけ

常駐先の都合で勤務地が半年ごとに変わり、生活の計画が立てられない状態が続いていた。年収と同じくらい、働く場所を自分で選べることを条件に置くようになった。

選考でネックになったこと

管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。

どう進めたか

不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募21社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(490万円 → 460万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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