事業開発・経営企画/金融・監査法人 → スタートアップの管理部門・CFO候補

大手監査法人の法人営業 → シリーズBのスタートアップの経営管理

29歳/870万円 → 1000万円(+130万円)

転職前大手監査法人/法人営業(金融・監査法人)
転職後シリーズBのスタートアップ/経営管理(スタートアップ)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収870万円 → 1000万円(+130万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方応募先を絞った/条件の出し方を変えた
選考の状況応募32社・書類通過16社・内定2社/約5か月

転職前の状況

7年目。担当先のスタートアップの成長過程を外から見る中で、内側から関わりたいという気持ちが強くなった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。

希望年収を最初から870万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。

応募32社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

金融・監査法人の経験と経営管理の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま130万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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