事業開発・経営企画/金融・監査法人 → スタートアップの管理部門・CFO候補
大手監査法人の会計監査 → 上場準備中のスタートアップのCFO候補
39歳/860万円 → 820万円(-40万円)
| 転職前 | 大手監査法人/会計監査(金融・監査法人) |
|---|---|
| 転職後 | 上場準備中のスタートアップ/CFO候補(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職13年 |
| 年収 | 860万円 → 820万円(-40万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 条件の出し方を変えた/応募先を絞った |
| 選考の状況 | 応募26社・書類通過7社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
13年目。担当先のスタートアップの成長過程を外から見る中で、内側から関わりたいという気持ちが強くなった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。39歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
競合構造や収益の仕組みを聞かれて答えられず、志望度が低いと受け取られた。準備の順番を間違えていた。
どう進めたか
内定後ではなく、一次面接の段階でレンジを共有した。後半で条件を理由に選考が止まることがなくなり、時間の使い方が効率化した。
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
応募26社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ横ばい(860万円 → 820万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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