事業開発・経営企画/金融・監査法人 → スタートアップの管理部門・CFO候補
大手証券会社のIPO支援 → シリーズBのスタートアップの経営管理
36歳/700万円 → 790万円(+90万円)
| 転職前 | 大手証券会社/IPO支援(金融・監査法人) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/経営管理(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職4年 |
| 年収 | 700万円 → 790万円(+90万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 応募先を絞った/前職ドメインを「斜めの強み」として使った |
| 選考の状況 | 応募8社・書類通過4社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
4年目。担当先のスタートアップの成長過程を外から見る中で、内側から関わりたいという気持ちが強くなった。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。36歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
知名度で選ぶのをやめ、自分の経験がそのまま効く領域に絞った。結果として、選考の中で説明しなければならない量が減った。
前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。
応募8社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
金融・監査法人の経験と経営管理の職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま90万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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