事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング
BtoCサービス企業の販促企画 → シリーズBのSaaSスタートアップのマーケティングマネージャー
30歳/650万円 → 720万円(+70万円)
| 転職前 | BtoCサービス企業/販促企画(マーケティング) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/マーケティングマネージャー(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職8年 |
| 年収 | 650万円 → 720万円(+70万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募19社・書類通過11社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
BtoCサービス企業で販促企画として8年。獲得単価の改善は得意だったが、その先の売上への貢献までは追えていなかった。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を8年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
SaaSのビジネスモデルを理解しないまま面接に入ってしまい、質問の意図を取り違えることがあった。用語の意味は調べれば分かるが、何が論点なのかが分かっていなかった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募19社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
年収が70万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。マーケティングマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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