事業開発・経営企画/マーケティング → SaaS・BtoBマーケティング
BtoCサービス企業の販促企画 → 中堅SaaS企業のデマンドジェネレーション担当
30歳/500万円 → 700万円(+200万円)
| 転職前 | BtoCサービス企業/販促企画(マーケティング) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅SaaS企業/デマンドジェネレーション担当(SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 30歳/前職8年 |
| 年収 | 500万円 → 700万円(+200万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 業界知識がない |
| 効いた進め方 | 前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過6社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
8年目の販促企画。担当していた領域が広告運用に寄っており、事業全体のマーケティングに関わりたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。30歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。
選考でネックになったこと
前職の業界では常識だった進め方が通用しない場面が多く、それを踏まえた回答ができなかった。知識の量ではなく、前提の違いに気づけていないことが問題だった。
どう進めたか
マーケティングでの経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募11社、書類通過6社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
マーケティングのドメイン知識がそのまま職務に効く配属だったため、未経験職種への移動にもかかわらず200万円の増加になった。職種の経験ではなく、業界の理解が評価されている。
このケースから読み取れること
未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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