コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

大手SIer(メーカー系)の生産管理 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のERPコンサルタント

31歳/540万円 → 770万円(+230万円)

転職前大手SIer(メーカー系)/生産管理(SIer・事業会社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/ERPコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数31歳/前職8年
年収540万円 → 770万円(+230万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/資格・認定で足りない部分を補った
選考の状況応募6社・書類通過3社・内定1社/約8か月

転職前の状況

8年目の生産管理。担当していた領域の求人を調べたところ、同じ業務知識でも立ち位置によって単価が大きく違うことを知った。

転職を考えたきっかけ

社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。

応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

SIer・事業会社の経験とERPコンサルタントの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま230万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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