コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

東証プライム上場企業の経理 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のSAPコンサルタント

44歳/450万円 → 690万円(+240万円)

転職前東証プライム上場企業/経理(SIer・事業会社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/SAPコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数44歳/前職4年
年収450万円 → 690万円(+240万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方資格・認定で足りない部分を補った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募16社・書類通過5社・内定1社/約2か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で経理として4年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。44歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。

どう進めたか

資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募16社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として240万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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