コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

東証プライム上場企業の経理 → ERP特化のコンサルティングファームの業務コンサルタント

25歳/660万円 → 960万円(+300万円)

転職前東証プライム上場企業/経理(SIer・事業会社)
転職後ERP特化のコンサルティングファーム/業務コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収660万円 → 960万円(+300万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募12社・書類通過4社・内定1社/約3か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で経理として3年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

幅広く担当できることが強みだと言われてきたが、裏返せば何の専門家でもなかった。25歳を境に、領域を絞って深さで勝負する方向へ切り替えることにした。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

前職の顧客業界が、応募先の主要ターゲットと重なっていた。職種の経験ではなく、この重なりを軸に志望理由を組み立てた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。12社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募12社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

SIer・事業会社の経験と業務コンサルタントの職種要件を両方満たす候補者が少なく、その希少性がそのまま300万円の差になった。同じ職種でも、前職の組み合わせによって提示額は変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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