コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント
中堅SIerの経理 → ERP特化のコンサルティングファームのSAPコンサルタント
36歳/520万円 → 620万円(+100万円)
| 転職前 | 中堅SIer/経理(SIer・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | ERP特化のコンサルティングファーム/SAPコンサルタント(コンサルティング) |
| 年齢・経験年数 | 36歳/前職4年 |
| 年収 | 520万円 → 620万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/資格・認定で足りない部分を補った |
| 選考の状況 | 応募15社・書類通過9社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
4年目の経理。担当していた領域の求人を調べたところ、同じ業務知識でも立ち位置によって単価が大きく違うことを知った。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。
応募15社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
100万円の増加分の多くは、本人の評価というよりコンサルティングの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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