コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

大手SIer(独立系)の情報システム部門 → ERP特化のコンサルティングファームのERPコンサルタント

28歳/590万円 → 760万円(+170万円)

転職前大手SIer(独立系)/情報システム部門(SIer・事業会社)
転職後ERP特化のコンサルティングファーム/ERPコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収590万円 → 760万円(+170万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/資格・認定で足りない部分を補った
選考の状況応募34社・書類通過19社・内定2社/約3か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で情報システム部門として6年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

学習の意欲は評価される一方で、実務でどう判断したかを聞かれると答えられない。資格が逆に期待値を上げてしまっていた。

どう進めたか

SIer・事業会社での経験を、応募先にとっての不足として位置づけ直した。同じ職種の候補者が持っていない視点として提示したことで、経験の少なさが相対的に問題にならなくなった。

資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。

応募34社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として170万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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