コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

大手SIer(独立系)の経理 → 総合系コンサルティングファームの業務コンサルタント

41歳/470万円 → 800万円(+330万円)

転職前大手SIer(独立系)/経理(SIer・事業会社)
転職後総合系コンサルティングファーム/業務コンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数41歳/前職3年
年収470万円 → 800万円(+330万円)
転職のきっかけ特定ドメインの専門性
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方前職ドメインを「斜めの強み」として使った/資格・認定で足りない部分を補った
選考の状況応募14社・書類通過9社・内定2社/約3か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で経理として3年。基幹システムの導入プロジェクトに業務側として参加し、パッケージの考え方に触れた。

転職を考えたきっかけ

担当した業界の知識が案件ごとにリセットされる進み方に限界を感じた。同じドメインに留まって知識が積み上がる環境を条件にした。

選考でネックになったこと

社内でしか通用しない仕組みの専門家になっていた。難易度は高かったが、外に持ち出せる形になっていなかった。

どう進めたか

業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。

不足していた領域の認定を7週間で取得した。資格そのものより、学んだ内容を自分の実務にどう当てはめるかを語れるようにしたことが効いた。

応募14社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として330万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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