コンサルティング/SIer・事業会社 → ERP(SAP等)コンサルタント

大手SIer(独立系)の情報システム部門 → 外資系コンサルティングファーム(総合)のERPコンサルタント

45歳/810万円 → 1110万円(+300万円)

転職前大手SIer(独立系)/情報システム部門(SIer・事業会社)
転職後外資系コンサルティングファーム(総合)/ERPコンサルタント(コンサルティング)
年齢・経験年数45歳/前職12年
年収810万円 → 1110万円(+300万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点資格はあるが実務がない
効いた進め方資格・認定で足りない部分を補った/前職ドメインを「斜めの強み」として使った
選考の状況応募33社・書類通過20社・内定2社/約6か月

転職前の状況

12年目の情報システム部門。担当していた領域の求人を調べたところ、同じ業務知識でも立ち位置によって単価が大きく違うことを知った。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。45歳で810万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

資格は取っていたが、それを使った実務の経験がなかった。書類は通るものの、面接で具体例を求められると答えが薄くなった。

どう進めたか

不足していた領域の認定を10週間で取得した。資格そのものより、学んだ内容を自分の実務にどう当てはめるかを語れるようにしたことが効いた。

業界知識そのものではなく、その業界特有の制約の中で意思決定してきた経験を売りにした。制約下での判断は、業界が変わっても持ち越せる。

応募33社、書類通過20社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

300万円の増加分の多くは、本人の評価というよりコンサルティングの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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